2015.12.02
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11月11日
今年、認知症介護実践研修を受講した
3名より研修の学びを伝えて頂きました。
実践リーダー研修に参加したケアワーカー東周作さんは「今回、認知症介護実践リーダー研修の伝達研修をさせて頂き、研修期間中、取り組んだ結果を発表することができました。報告、発表することで、自らもリーダー研修にて取り組んだことを再確認することができて、非常に有意義な時間となりました。」と話してくれ、
同じく実践リーダー研修に参加したケアワーカー三上大志さんは「長期の研修に行かせていただき本当に良い学びになりました。その中でほんの一部になりますが、施設内に伝達できたことは良い学びにつながり、考える時間となったと思っています。」
と話てくれました。
また、研修に参加したケアワーカー高島和成さんは「“その人らしさ”を知ったうえでケアをすることが大切で介護者側の価値観で判断しないという事、パソコンのまとめが難しかった。」と話してくれました。
また、伝達を受けたケアワーカー竹原早貴さんは「今回の研修を受けて
「BPSDはご利用者からの介護者に向けたメッセージである。」という言葉がとても胸に響きました。
忙しい日々の中で一人一人のご利用者との関わる時間はなかなか少ないですが、その方それぞれの気持ちになりケアを行い、ご利用者にとって職員は愛ある人でさくばらホームが優しい施設だと思っていただける様に頑張っていきたいと思いました
と話してくれました。
記:能力開発委員会
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