2016.02.03
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今月は褥瘡・拘縮予防について実技
演習を交え、介護研修を行いました。
参加したケアワーカー野瀬達也さんは、「実際に自分が体験をして、
クッションやバズタオルの置き方によっては苦痛があり、大きさや位置等
とても大切なことが理解できました。ご利用者には苦痛が無いように
自身が学んだ事を日々のケアにいかしていきたいと思います。」と話してくれました。
また、講師のケアワーカー藤堂喜代美さんは「関節を自分で動かすことが
できない利用者にとって、いかに生活(ケア)の中で関節を動かす機会を
作るかが拘縮予防のポイントになります。日頃の細かなケアが予防につながるので、
意識してケアしてほしいと思います。」と振り返ってくれました。
記:能力開発委員会
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