2014.10.11
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今回の施設内研修は感染症予防として“感染拡大防止における吐物処理方法”について
実技演習を行いました。
講師を行ったケアワーカーの森田弘子さんは「先輩職員は基本的動作を確認する場であり、
新任職員について初めて体験する事も多くあり、特にガウンテクニックは感染予防において
重要ですので皆で再確認し、良い学びの時間になったと思います。」と振り返ってくれました。
また、受講されたケアワーカーの大久保守さんは「吐物処理において、清潔と不潔を分ける重要性、
また吐物処理した物を袋へ入れるひとつの作業においても、気をつけて行わなければ感染拡大に
つながる事を学びました。これから、吐物処理の場面があれば積極的に行っていきます。」
と学びを伝えてくれました。
皆で感染予防に努めて行きたいと思います。(*^_^*)
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