2015.01.26
デイリー記事を更新しました。ぜひご覧ください。
↓
デイリー記事はこちら!
今回の介護研修は介護技術のレベルアップと指導できる体制づくりをテーマとし、「褥瘡・拘縮予防」について演習を行いました。
講師のケアワーカー藤堂喜代美さんは「関節を自分で動かすことができないご利用者にとっていかに生活(ケア)の中で関節を動かす機会をつくるかが拘縮予防のポイントになります。
さくばらホームでは手指が屈曲拘縮しているご利用者に茶葉を再利用したお茶にぎりを作り活用しています。消臭・抗菌作用があり、通気性もよいのでオススメです。」と話してくれました
参加したケアワーカーの羽田真実子さんは「実際のケアでは気づかなかった褥瘡・拘縮予防のポイントを知ることができました。また、実際に体験したことで、どんなケアが安楽かという事も気づくことができました」と振り返ってくれました。
ホームページはこちら!
フェイスブックページはこちらです!
you tube アカウントはこちらです♪
Copyright © OkayamakenRoushikyo. All Rights Reserved